脱毛 除毛

脱毛除毛抑毛。脱毛は耳にする機会が多いと思いますが、この3つの言葉の意味をきちんと理解している方は少ないのではないでしょうか。

では、それぞれの言葉の意味と違いは、いったい何なのでしょうか。

脱毛・除毛・抑毛の違いを学ぶ

美容業界での言葉の意味としては以下の通りです。

脱毛(だつもう)・・・不要な部分の毛を抜いて取り除くこと。
除毛(じょもう)・・・皮膚の表面に見えている毛だけを取り除くこと。
抑毛(よくもう)・・・毛の成長を抑制し、毛を細く目立たなくさせること。

脱毛

脱毛は、毛が抜けることを指します。
毛抜きなどを使って自宅で毛を抜くことも脱毛に当たります。
毛根から毛が抜けることと考えると分かりやすいかもしれません。

そのため、サロンなどで受けるのは「脱毛」です。
個人差がありますが痛みを伴います。効果は比較的長持ちです。

除毛

除毛は、出ている毛だけを処理することです。
除毛クリームやカミソリ、シェーバーで処理することは除毛に当たります。

お手軽に広範囲のムダ毛を処理することができますが、皮膚の表面に出ている毛だけを処理するので毛根が残り、またすぐに毛が生えてきてしまいます。

抑毛

抑毛は、毛の生えるスピードを抑えたり毛を細くしたりすることを指します。
抑毛には、大豆イソフラボンやパイナップルの酵素などが効果的です。

大豆イソフラボンは、女性ホルモンと似た働きをするため、毛を薄くする効果や美肌効果があります。

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パイナップルの酵素はたんぱく質を分解する力があるため、毛根の毛をつくるたんぱく質の働きを弱め、毛を抜けやすい状態にします。

大豆イソフラボンが含まれている豆乳ローションは自宅で手作りすることもできます。脱毛や除毛と違い皮膚を痛める心配はありません。

また、美肌効果もありますので肌には優しいですが、即効性はあまりなく数ヶ月単位で塗り続けなくてはなりません。

このように脱毛、除毛、抑毛はそれぞれ異なる意味を持った違う言葉です。
抑毛だけでは効果はあまり期待できませんが、例えば抑毛をしながら脱毛するとより効果があらわれやすいのです。

抑毛で使う豆乳ローションには保湿効果があるものもありますので、そういうものを使うと脱毛の効果を最大限に発揮できるのです。