背中の脱毛 硬質化

背中の毛はムダ毛と言うより「うぶ毛」ですよね。

見えない背中の脱毛は、ファッション的なものや肌を美しくしたり見せるためのものですが、このうぶ毛の脱毛を行うと硬毛化してしまうという発表があります。

産毛が硬毛化

男性でも背中に毛が生えている人は少なく比較的毛質は柔らかいものです。
元々人間は体毛に覆われていましたが、生活が発展すると共に不要な体毛が抜け落ちて今のスタイルになったと言われています。

坂本龍馬は、背中に馬の鬣のような毛が生えていたと記述があるように、世界でも非常に稀な状態で通常はフワフワしたうぶ毛に背中は覆われています。

脱毛してムダ毛処理の煩わしさから逃れたいのに高質化して毛が硬くなっては溜まりませんね。

うぶ毛の硬毛化は背中だけでなく、部位によっては高い確率で現れます。

なぜ硬毛化する?

脱毛機関では、ムダ毛に熱を加える事によって毛根を破壊して抜けさせ発毛を抑制していきます。

フラッシュ脱毛はレーザー脱毛よりも、出力が低いために肌への刺激は少ないのですが原理としては毛根に熱を加える事では同じです。

出力を上げれば、脱毛効果も高いですしムダ毛が無くなれば肌も美しくなります。

この出力の程度が、毛母細胞を反対に活性化させてムダ毛を硬質化するのではないかと考えられます。

毛根を破壊する力と活性化する力は当に紙一重であるとも言えるでしょう。

脱毛による硬毛化は、主に背中や二の腕、うなじに見られるようで皮膚と毛の柔らかい部位が硬毛化しやすいようです。

うぶ毛とムダ毛が混ざっている場所であったり、後退期や休止期に入っている毛母細胞が何らかの原因によって活性化し前よりも毛が太く硬くなって生えてくるようになります。

関連記事:背中の脱毛で効果が出る回数や期間は?

医療レーザーでの硬毛化

医療レーザーでの硬毛化が言われていましたが、さいきんではサロンでの脱毛でも硬毛化してしまった報告があり手入れのしにくい背中に現れやすいようです。

硬毛化が視られた場合には出力調整をするなどの処置を取っていますが、機械だけの問題ではなくホルモンや体質なども関係するのではないかと考えられていますが医学的な見解はまた、ハッキリとしていないのが現状でもあります。

脱毛にはメリットだけでなくリスクもある行為ですから、全てを踏まえた上で最良の脱毛プランを絶てるべきでしょう。